- 私物入れを用意していない
昔、学校の校則で「不要なものを持ってきてはいけない」というのがありました。
会社でも、そういう風潮があり、私物は全てロッカールームへという会社があります。
しかし、職場の休憩時間に使う私物もあるでしょう。
喉の調子が悪い時にのど飴をナメることもあるでしょう。
なんだかんだで現場に私物はあるものです。
なので、予め私物置き場を作っておきましょう。
机の引き出しでもよいし、収納庫の一部を使っても構いません。
ただし仕事中には見えない位置に置いてください。
いくらお客様が来ない職場であっても、私物が仕事中に目に入ると集中できません。
後は、利用頻度に応じて場所を決めてください。
これは必要なものと一緒の判断で良いですが、仕事優先でOKです。
近くにあるだけで、ロッカールームより楽ですからね。
もちろん、仕事をしている部屋にロッカーがあるなら、そのままで結構です。
- いらない物置き場を作っていない
整理とは捨てることだと言われます。
ですが、捨てられないのは性格ですし、簡単に変わりません。
また、「いるかどうか分からないものは捨てろ」と言われるのですが、
その結果、捨てた、買ったの繰り返しになる人もいるのです。
ちゃんと要らないものが分かるスキルが必要です。
なので、渡しの場合、「いらない物置き場」を作ることをおすすめします。
言ってみれば、パソコンのゴミ箱のようなものです。
うっかり捨てても拾ってこれますね。
ただし、容量を決めておきます。
この箱をオーバーしたら、いらないものは捨てようと。
そうするだけで、チェックをするのは、容量オーバーの時だけなので、
回数が減って効率が良くなりますし、このときに微妙なものも捨てれば良いのです。
迷うものは容量に収まる限りはおいておけますので、
気持ち的に余裕ができますね。
ぜひ取り入れてみてください。
- 収納スペースをいっぱい使ってしまう
これもよくありがちなのですが、例えば、引き出しに物をしまった場合に隙間なく収納してしまうことがあります。
しかし、モノは増えていくものなのです。
今がちょうどなら増えてしまったら溢れてしまいます。
そして、それは収納スペースが無いもの。
つまり、家がないものです。
結局路頭に迷ってしまうのです。
何個かは追加できるスペースは事前に用意しておきましょう。
うまく出来ないときは、空箱をしまえば良いのです。
空箱ならいつでも放り出せますよね。
空箱のスペースに新しいものを於けばOKです。
もちろん、その空箱に入るものなら、収納箱にもなるわけですからね。
- 一時置きのスペースを作っていない
収納がうまくできない原因の一つに一時置きのスペースを作っていないことがあります。
どうしても、すべての道具を近くに置くことは難しくなります。
そこで、優先順位の低い道具は遠くや奥にしまうことになります。
しかし、その道具を、たまに使ったときに戻すのが面倒くさくなってその場に残ってしまうことがあります。
これを一時置きのスペースに置き、例えば、その道具を使う一定期間は臨時のスペースとして維持すれば、終わったときに元の位置に戻すことが出来ます。
毎日、戻さないので、効率が良いですね。
一時置きスペースがいっぱいになるとすれば、それは定期的に戻していない証拠です。
次のものを一時置きスペースに置くときには、前のものを戻すようにしましょう。
そうすると、仕事の管理もうまくできますよ。
収納上手は仕事上手です。
がんばってください。